諏訪哲史 「あさっての人」

今回の芥川賞は大ファンの小川洋子さん絶賛なので早速
文春を買った。
「ポンパ」「チリパッパ」「タポンチュー」など意味のない言葉を
突然発する叔父さんのこと。これらの言葉が並んだ初めのほうの場面では思わず吹き出してしまった。文芸作品を読みながらこんなにゲラゲラ笑ったのは初めて、間平さんの「アメマ」を聞くと意味も分からず笑うのと同じ。
叔父さんのこれは世事のお決まりー定型から次元の違う所に逸脱する音らしい、不思議な言葉?音を発しながらおじさんは
異次元へ行けたのだろうか。
不思議だけど好きな小説だった。

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